宗教法人 浄土真宗本願寺派 善定寺

善正寺について

善定寺は寛文元年(一六六一年)、岩屋城の戦いで戦死した武士の子孫が熊手の地に移り住み、先祖の菩提を弔うべく一宇を建立したことから始まります。以来350年にわたり、この地で浄土真宗の御教えを数多の御門徒とともに戴いてまいりました。時代の移り変わりとともに私たち人間の心も大きく揺らいできました、こうしたときの流れの中にあって、唯々南無阿弥陀仏の御教えを頂戴するともがらが集う場所が善定寺でした。どんなに町の風景や人々の心が変わっても、絶対にかわらない阿弥陀如来の知恵と慈悲。私たちの先人は、善定寺とともにこのお念仏の御教えを譲り受け継いでこられました。




院内全景 外観